ユキさんミャンマー

Yuki san -Myanmar-

ミャンマー人の会社のいざこざに巻込まれる【会社編】

ベトナム旅行中に巻込まれた。。。

 

要はミャンマー人マネージャー同士の覇権争い。日本人をどっちの味方につけるか。

これはインドネシア時代もあった。

 

「仲良くやってよ」それで終わりと言いたいとこがそうはいかない。意外とネチネチ裏とか取ってくる。言葉も母国語同士じゃないから誤解も生じる。

 

僕が意見を求められた時、大事にしてること。正しいと思った事はしっかり同意する。正しくないと思った事はしっかり同意しない。

そして主張に一貫性を持たせること。

変な駆け引き要らない。駆け引きが変な誤解をまた呼ぶし。

 

巨神兵ベトナム旅行中

・A マネージャーからトラブルの報告

・B マネージャーから言い訳の報告

*今回はどちらかと言えばB マネージャーが悪い

・巨神兵がB マネージャーへ改善要求メール

・B マネージャーが巨神兵に不満爆発

*金曜日の日付変わりそうな時間にメール来た

・巨神兵怒りの鉄槌メール

*日付変わって次の日の午前3時までかけて作成の力作

・B Managerからごめんなさいメールが届く

 

巨神兵ミャンマー帰国日

・ヤンゴンの空港に着く

・空港のカフェで急な仕事をする

・オフィスに行ってB マネージャーと2時間濃密な時間を過ごす

*最終的には理解してくれた。良かった。。

・疲れすぎて一人お酒をちびちび飲む

 

そりゃ疲れるよ。笑

 

念の為に言っておきますが、ミャンマーとミャンマー人は良い人だよ。

だって、ベトナムから帰って来た時、ホッとしたから。

 

纏め

日本では必要な駆け引きは必要ない。てか、全く思った方向と違う方向に行っちゃうからむしろリスク。

思ったことはズバッと言う。そして一貫性は超重要。分かりやすいのが結局一番。

そしたら伝わるよ。良い方向であれ、悪い方向であれ。

 

ブログ読んで頂きありがとうございました。ではでは。

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*職場の帰り道からの夕日