つい最近アメリカ人と1on1で4時間お酒飲んできた。
人生初めて。
これが意外や会話が続く。
その原因を自分なりに分析してみた。
その一 考え方が似ている
その人はベトナムのハノイで働いており、ミャンマーに出張ベースで来るそうだ。
チャレンジがしたい人なのだと思う。
好奇心も強いのだと思う。
考え方が似ているので話が弾む
そのニ 意見をとにかく言う
正直話の半分くらいしか分かってません。
けど、言葉尻を掴んで意見を言えればそれでオッケーな気がします。
向こうも僕がネイティブじゃないと分かってるのである程度理解してくれます。
その三 信念となる意見を持つこと
英語が喋れなくともそこに強い信念があれば必ず伝わります。論理的であることが大切だとは思います。ボキャブラリーが少ないからこそ明確さが求められる気がします。
纏め
もし僕がアメリカにだけしか住んだ事がないアメリカ人と話したら、きっとこんな話は続かなかったでしょう。
日本でも色んな人がいるように、アメリカにも様々な人がいます。
英語がある程度喋ることができれば、海外の自分と似た価値観を持つ人とも仲良くできる。
それが英語を学ぶ醍醐味ではないでしょうか。そう思った4時間でした。