ミンガラーバー、ユキさんです。にんにん 。
本日USDを引き出す為に、満を持してAYA Bank本店に行って参りました。
「何で銀行に行く必要があるか?」の話はこちらに纏めております。
銀行の営業時間は9時ー15時です。
それに合わせて9時くらいに窓口で待機。
とりあえず、整理番号発行機があったので、券を発行。
しかし、そこはミャンマー。9時半くらいまで営業開始される雰囲気ではなく。
周りの人と一緒になって椅子に座って待ちます。
しばらく経つと周りの人がワラワラと受付に行き始める。
気付けば営業が始まってました。
窓口付近にある番号案内も稼働してます。
しかし、僕の番号はなかなか呼ばれません。
僕の番号通り越して次の番号いってるし。
よく券を見ると「外貨は1−3番窓口です」という記載を発見。
そこへ行って受付の人に話したら、整理番号要らないよとの事でした。
その後は受付のお姉さんが凄い笑顔で瞬殺で対応してくれました。
めでたしめでたし。
*ちなみに英語対応可です。
毎回思うのですが、始まりがいつか分からないという。これはインドネシアでも同じですね。ただ、現地の人はなぜか分かります。
言葉の問題なのか・雰囲気を察せられるのか。恐らく後者だと僕は思っています。
纏め
個人的にはやっぱこういう所ではイライラしない事が大切だと思います。
受付の人に対して笑顔で接するのが吉。
だいたい外国人の対応するのめんどくさいので、対応してくれるだけ有難いぐらいの気持ちを持つべきかと。「郷に入っては郷に従え」。謙虚な心。
お役に立てたら幸いです。ではでは。