ユキさんミャンマー

Yuki san -Myanmar-

そのへんのモヒンガー屋について語ってみる

どーも、きよしんへーです!

つい先日、スタッフに連れられ仕事帰りにモヒンガー屋に寄ったので、今回はそのへんのモヒンガー屋について語ってみます。

 

モヒンガーのおさらい 

www.kyoshinnhei.com

 

上の記事で紹介した国民食のモヒンガーですが、ミャンマー人はホントよく食べます。「会社帰りにモヒンガろうぜ!」的なノリで僕はあえなく連行された訳ではありますが、

 

今回のお店

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行き着いた場所はここでした。。。f:id:kyoshinnhei0928:20181011001212j:image

中は普通に家。キッズ達はなんか夢中でテレビ見てる。

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写真ガッツリ食べかけ。食事中の方いっらしゃいましたらすみません。

こう見るとドブ食ってるみたいな感じですね。。。卓上には死ぬほど乾いたネギとライムがありました。

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上の写真が煮込み前。下が一日煮込んだヤツ。スープはナマズがベースですが、すり潰した豆を投入することでドロッとした感じに仕上げてます。

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ガスじゃなくて薪使ってました。

因みにここはヤンゴン市内から車で一時間くらいの場所なのでかなり田舎です。流石にヤンゴン市内で薪使ってる所は見たことないですね。

お値段は一杯600MMK(日本円で約60円)也。しっかりスタッフにおごってもらいました。ゴチです😁

 

まとめ

インドネシア時代もそうだったのですが、僕はやたらとローカルスタッフに好かれます。たぶん、ローカル飯が食べれるのと現地の言葉を覚えようとしている事が要因だと思います。

日本でも納豆食えないヤツよりかは食えるヤツの方が好感度高いですし、

「ありがとう」だけしか言えないヤツよりかは「僕は背が高いので、お○んちんも長いです」が言えた方が好感度高いのと一緒かと思います。

 

どこか海外で暮らすとなった時、例え英語が通じる国であっても、その国の言葉を少しでも覚えようとすることで、だいぶ印象は変わると思います。食べ物も食中毒を起こさない程度に何でもトライする事を僕はオススメします。

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スタッフと別れた後はしっかりカフェで清潔なラテを一杯。めっちゃホッとしました。

 

ブログ読んで頂きありがとうございました!

ではでは!!